長野県図書館協議会読書感想文コンクールの賞を受賞しました。

佳作賞受賞 3年5組 矢崎 琉晟君

題名「ぼくはまだ、イエローでもホワイトでもちょっとブルーでもない」

本の名前「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」 フレディみかこ:著

新潮社:刊 2019年

入選受賞  3年1組 荒岡天樂君

題名「生きるために生きること」

本の名前「老人と海」 アーネスト・ヘミングウェイ:著 福田恆存:訳

新潮社:刊 1996年

受賞者一言

矢崎君

英語の授業で紹介され、イギリスの暮らしや生活の中での差別に興味を持ち読んでみた。

エンパシー能力という言葉が印象に残った。エンパシー能力を身につけたいと思い感想文に挑戦した。

受賞で来て大変うれしい。

荒岡君

「老人と海」は自分が一番好きな小説だ。

老人と釣り(魚)との死闘にわくわくしながら読んだ。

自分は釣りが好きなので、釣りがテーマの小説で受賞できて嬉しかった。

感想文の書き方を研究して書いて、もっと上の賞を狙えばよかったと思う。